ボクたけ日記 in ケベック・シティ(春よ来い編)

次の目標はマラソンで3時間半を切ること!

ウィンタースポーツ

前にも書いたけど、今冬のテーマは

雪に負けない

じゃあ雪に負けないためにはどうすればいいか考えた結果、ウィンタースポーツにチャレンジしようという結論に。

とはいってもスキーとかスケートはどうも苦手で。理由は

転ぶから

転ぶのは怖くてイヤじゃん、カッコ悪いしさ。

というわけで今日は友人に連れられ、戦場公園へ。すっかり雪に埋もれた公園内。





何をしに来たかというと、ズバリこれ



英語ではSnowshoes、フランス語ではRacquet(ラケット)。これを履き、深い雪の中をザクザク歩く!

歩くだなのけで運動としては相当地味なんだけども、雪が深いので結構足の筋肉を使う。楽しいかというと、うーん、一人でやるのはやだw

30分ほど歩き回ったあと、さらにクロスカントリースキーにも挑戦。公園内にはかなりの数のスキーヤーたちが。



普通のスキーはスピードが速くて怖いんだけど、これは楽しい。自分のペースで進めるからね。

とはいえ、見た目が簡単そうなのですぐにスイスイいけるかと思いきや、慣れるまで結構大変。スキー板が細いので、バランスとるまでが一苦労で。

若い女の子たちに抜かされ、老夫婦にも先を越され・・・とやや心が折れそうになりながらも滑り続けて30分、少しコツがつかめたような気がしたようなしないような。ちなみによろけて地面に手をついたのは一回だけだよエヘン

走っている人たちもいたし、これは積極的に外に出ないともったいないな。今年は絶対雪になんて負けないんだかんな!

奥に見えるのはセントローレンス川。天気もよく、しっかり運動もできて気持ちのいい一日でした。



帰るとき、雪に埋もれた車のタイヤが空回りしちゃって動けなくなったのね。そしたらあっという間にまわりに男の人が数人集まり、車を押してくれてさ。

感動した。ケベッ子素敵やん。

雪下ろし

また結構な量の雪が降ってさ。下手に外に出ると遭難しちゃいそうな勢い。

雪のあと、そこら中で見かける光景がコレ



屋根の雪下ろし

雪下ろしなんて、ケベックに来るまで見たこと(つか考えたことすら)なかったもん。この光景を見るたび、ああここはやっぱり雪国なのねと痛感させられる。

皆、命綱をしっかり結んで作業。ロープなしの人も時々いて、ヒヤヒヤさせられる。

普通は通行人に雪をぶっかけないよう建物の下に人が立ってるんだけど、いつもそうとは限らない。なのでボーっと歩いてると、屋根から投げ捨てられた雪のかたまりが目の前にドサッと落ちてくることも。実際うちの家主、昨夜一人で屋根から雪をガンガン放り投げてたw

冬のケベックは要注意でっせ

Dumas

そういえば去年2回もコンサートに行っておきながら、ブログではすっかりスルーしてたDumasというケベック出身のアーティストがいまして。昨日のブログ書いてて思い出した

2回とも会場はプチ・シャンプラン通り(北米最古の繁華街)にあるTheatre Petit Champlainという小さい劇場。満員だったのでケベッ子たちには人気があるんだと思う。観客が皆ワインとか飲みながら楽しむ感じでさ。で前回は隣のカップルが開演直前にビールこぼして大騒ぎみたいな

まあ普通のロックで特別な楽器を使うわけではなく、ずば抜けて曲が優れているとかすごく歌が上手いとかでもないけれど(ぶっちゃけて言うとそんなに面白い音楽ではない)、耳に残りやすいメロディーは多い。

ケベッ子に支えられている地元密着型のバンドということで。

4月末にまた同じ劇場に戻ってくるらしい。ケベックロックに触れてみたい方はぜひ。

Charlie Winston

Charlie Winstonというイギリス人シンガーのコンサートに行ってきた。

彼の存在を知ったのは一昨日w

新聞や無料情報誌にカナダツアーの広告が載ってて、写真がいい感じだったから・・・興味を持った理由はそれだけ。



まあケベックシティには超大物なんて夏くらいしか来ないので、コンサートといってもマイナーなアーティストか、もしくはケベック出身の人になっちゃうのね。少なくとも僕の知らない人ばかりなので、行きたい行きたくないの判断基準はポスターのみになるわけよ。

とはいえ、フランスでアルバムが1位になったこともあるこの人。マイナーというのは失礼でしたすみません。

すんごく楽しいライブだった。ちょっとしゃがれた感じの声と、泣きのメロディーがすごくマッチしててさあ。どの曲もとても良い。

元々ケベックシティのライブは1日だけだったのに、今日の分が完売したため急遽昨日追加公演があったそうで。このあとのモントリオールも、1日追加されたとのこと。すげえ人気。

マイクもって客席に下りてきちゃったり、途中演奏か何か間違ったらしく突然「ストォォォップ!」って叫んだり、すごく自由人な印象w

ケベックシティでのライブの場合、終演後にアーティストがロビーに出てきて見送りをしてくれたり、直接CDを売ったりすることが時々あるんだけど、これってカナダでは普通のことなのかしら。この人も終演後にサイン会やってました。

夏の音楽祭に戻ってきてくれないかなー!

このPVには『アメリ』のオドレイ・トトゥが出演。



こちらは去年発売のアルバム『Running Still』より。例えばCMで使われるとかちょっとしたきっかけがあれば、日本でもこの人あっという間に売れそう。

謎の画像・その2

ちょっとだけ癒される気もするよね。

夜ケベ

昨夜のケベックシティ。

市庁舎は季節ごとに気合いの入った飾りつけがされるんだけど(ハロウィン時のカボチャの数ったらw)、今はこんなイルミネーションだった。



新年らしく天使たちがラッパを鳴らしている感じ?

そしてシャトー・フロントナック脇の遊歩道から見下ろした、ケベックシティ下町の様子。



人通りゼロw

相変わらず雪が降るとものすごい勢いで除雪車が走り回って雪かきをしてしまうんだけどさ、きれいになるのはあくまでも道路に限った話。



頭の雪もついでにとったりーや

The Artist

先日のゴールデングローブ賞で最優秀ミュージカル・コメディ作品賞や主演男優賞をなど3部門に輝いた『The Artist』を観てきた。オスカー大本命らしい。



この21世紀に、3D映画が人気のこの時代に、まさかの

モノクロ+無声映画

時々出てくる字幕はフランス語だったけど、役者さんの表情と動きでストーリーはわかるので、まあなんとかなった。

舞台は1920〜30年代のハリウッド。無声映画で活躍したスター・ジョージがトーキー映画の到来とともに仕事を失い、さらには自分の人生をも見失っていくというストーリー。

もうこれは主演のジャン・デュジャルダンの魅力に尽きる。若い頃のジーン・ケリー(笑顔がそっくり)とショーン・コネリーを足して2で割ったようなこのフランス人俳優が、とにかく良かった。

ほー、この人はカンヌ映画祭で最優秀主演男優賞を獲得済みなのね。

モノクロ+無声とはいっても2011年の作品なので、当然今の技術を使った演出がされており、「古いのに新しい」という何とも粋な一本になっているのも良い。ラストシーンとか思わずニヤニヤしちゃうし。

共演のベレニス・ベジョ、そして主人公ジョージの飼っている犬の演技も素晴らしいです。

目新しいストーリーではないけど(というかむしろベタな展開)、無声なのにこれだけ笑わせて最後に感動させる、まさに映画とはこうあるべきだという、原点に帰ったような作品なのでした。

初心に帰るという意味でも、この作品にオスカーをあげてほしい。

日本では『アーティスト』のタイトルで4月7日公開。

さらに今朝のコーラ

冷えてるんだけど(ってか昨日より凍ってるし)、炭酸が抜けちゃって美味しくない。

今日のコーラ

窓際に放置してあったコーラ、今朝の様子。





がっつり凍ってるZE

今夜もマイナス30℃くらいまで冷え込むそうで。気が滅入るのでなるべく天気予報は見ないようにしてるんだけれども。

謎の画像・その1

パソコンの画像フォルダ内を整理してたら、何で保存したのか全くわからない画像がちらほら。

たぶん「いつか何かで使えるだろう」と思ってたんだろうけど、未ださっぱり使い道が思いつかないのでさっさと供養w

今日はコレ

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Profile

たけしゅう

たけしゅう

某文具メーカーで海外営業→ウェディングプランナーを経て、2006/10/24よりNY・マンハッタンで留学。2011年1月にカナダ・ケベックシティに引っ越しました。

40近いおっさんですが何か。

four_oranges@hotmail.comまで、メールはお気軽に。twitterは「takeshu」です。

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